国内の給湯器メーカー別で見るエラーコードの種類

給湯器の故障に役立つ!正常な状態で使うための修理情報 給湯器の故障に役立つ!正常な状態で使うための修理情報

メーカー別のエラーコードと対処法

国内には給湯器メーカーが各社あり、それぞれにエラーコードが異なります。水のトラブル時に出る、メーカー別のエラーコードについて、見ていきましょう。

国内の給湯器メーカー

三菱電機
三菱電機の給湯器には、3種類の故障のエラーコードが用意されています。P01、P20、P21が表示される場合は、混合弁の異常により温度調節ができないエラーコードです。U01が出たら、給湯器に電源が供給されていないという表示です。給湯器の貯湯タンクが湯切れした場合は、U04、U05のエラーコードが出ます。水のトラブルの判別に、覚えておきましょう。
パナソニック
パナソニックの給湯器のエラーコードでは、H56が風呂混合弁の異常による温度検知のトラブルです。H58のエラーコードが出た場合は、追い炊き混合弁の異常。深夜沸き上げをする際にお湯が出なければ、貯湯タンクの湯切れです。それぞれにエラーの対処方法も違いますから、水のトラブル防止に最適な対処法をとるようにしてください。
コロナ電気温水器
コロナ電気温水器の給湯器のエラーコードでは、E24が表示されるとお湯の出の悪さを示します。C01のエラーコードの表示は、正常な圧力を検出できないという意味です。貯湯タンクの湯切れの場合は、C03、C05、C09のエラーコードが出ます。お湯の使い過ぎなどが、主な問題です。水のトラブルは、こうしたエラーコードによってお知らせされます。
サンヨー
サンヨーの給湯器で水のトラブルが起こると、エラーコードにはU10やF07が表示されます。U10が意味するのは、浴槽にお湯がないのに高音さし湯をしたということ。F07は、貯湯タンクに水がないという意味を示します。他のメーカーの給湯器に比べると、シンプルで分かりやすいエラーコードです。普段は見かけないアルファベットや数字が表示されたら、トラブルが発生したと察知してスピーディーに対処しましょう。

給湯器に水のトラブルが発生したら、メーカーに修理を依頼すると出張費がかさむことがあります。地元の専門業者に相談したほうが割安になることもあるのです。

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